『bon.誕生秘話(前編)』

本日は『ボントーク!』1回目の
ゲストを弘宗寺住職の水野さんに
お願いさせていただきました。

初回で不慣れですが、
よろしくお願いいたします。
今日はお声をかけていただいて
ありがとうございます。

『ボントーク!』は『bon.』の
新しい企画なんですね。

最初にうかがったときは
カレーの名前っぽいので何かな?と(笑)
社員にも言われました(笑)

『ボントーク!』は『bon.』で
お世話になっている方々とのやりとりを
公開していく企画なんです。

商品の制作秘話やクリエイターの
みなさんを紹介していけたらと
思っています。
岩瀬さんのお話をうかがっていると、
クリエイターさんはみなさんとても
魅力的みたいですよね。
そうなんです!

和尚様やクリエイターさん、
みなさん魅力的なので、
ぜひこの『ボントーク!』を通じて
ご紹介したいなって思ってます。
それはさっそく次回が
楽しみですね(笑)
その前にこの初回を
はりきって進めます!(笑)

今回は初回なので、テーマは『bon.』の
『誕生秘話』なんです。

それで、『bon.』誕生のきっかけを
くださった弘宗寺さんにまず声を
かけさせていただきました。
なるほど。

そういえば私が『シンコー株式会社』さんに
『絡子(らくす)』の『染め直し』を
依頼させてもらったことが
最初のきっかけですかね。
そうです。

弊社は染料を販売している会社なので
『染め直す』のは容易でした。

そして弘宗寺さんとやりとりを
重ねさせていただく中で、
絡子を一から制作してみましょうか、
という話しになっていったんですよね。
そうそう、
きっかけは『菲品(ひひん)』でした。
ちょうどその時、
先代の住職さんの法要で
『菲品』を何にしようか
考えられてましたよね。
菲品などの引き物や贈り物って、
いつも何を贈ろうか考えるのが
大変なんです。

その時の法要も、
何かいつもと違う菲品をみなさんに
差し上げたいと考えていて。

そこでシンコーさんに
相談させていただいたんです。
そして話しの中でオリジナルの『絡子』を
制作してみましょうということになって。
私たちも絡子を制作するのは
初めての経験でしたけど、
なんとかお役に立ちたくて
クリエイターと一緒に
試行錯誤しました。
それで完成したのが
裏側にポケットをあしらった
『絡子』でしたね。
あの時は多くの和尚様方に
ご好評いただけて、
本当にうれしかったです。
私もいつもと違うおもてなしが
できてうれしかったですし、
本当に助かりました。
その後おかげさまで、
多くの和尚様から
『オリジナルの絡子を制作したい』
とのお声をいただいて、
様々な生地や色の絡子を
制作させていただきました。
中には変わったデザインの
絡子もありましたよね。
はい(笑)

迷彩やドクロ柄の絡子ですね。
依頼をいただいたときは
『え!?』と思いました。

でも和尚様からデザインや絡子への
想いをうかがったので、
その想いに応えられるよう
制作させていただきました。
想いを大事にしてくださるのは、
お願いする側としたら
すごくうれしいことです。

(#02に、つづきます)

2013-01-10-Thu